私立サプリメント学園・ミネラル学科 【1限目亜鉛の授業】

サプリメント学園入学おめでとう!

私立サプリメント学園では、サプリメントについて学ぶ私立の学校です。
実は、サプリメントというのは種類もかなりの数ありますが、その効果も違えば、注意することも違います。
簡単に言えば、サプリメントそのもので個性が異なって来るので、意外と把握することは難しかったりするんです。
しかし、サプリメントというのは、薬ではないので明確なことをパッケージに表示できないということが言えるんですよね。
摂取目安量を表示することはできても、それを食事の前に飲むのか後に飲むのか?1日1粒の場合はいつ飲むのが有効であるのかなどなど。
意外と私たち消費者が知りたいのはこのような点ですし、何も考えずに摂取していると効果そのものを無くしてしまうような飲み方をしている場合もあるのです。
とはいえ、それを知らないでいると、「このサプリメントの効果を感じられない」と思い、途中で止めてしまうということもあります。
そのようなことは一番勿体ないですし、できればしたくないことです。
私立サプリメント学園で、サプリメントについて学び、より効果的なサプリメントの効果を実感できるようにしましょう。
入学したからには、しっかりと学んで卒業して下さいね。今回は亜鉛のサプリメントについての授業を行います!

亜鉛の効果について学ぶ

亜鉛が精子を作り出す 

 

サプリメント過剰摂取の理由

亜鉛の授業を始めるときに、サプリメントを摂取するときに是非知っておきたいことについて学びましょう。
それは、副作用についてです。亜鉛のサプリメントは、過剰摂取すると副作用が起きる栄養素として知られています。
サプリメントは健康を維持したり、不調を改善するためのものですが、使用方法を間違うと副作用に見舞われるということもあります。
副作用というのは、からだがそれ以上の成分の吸収をストップしたいときに起きるものだったり、既に吸収してしまって体外に排出させるためだったり、害となったためにからだに異常反応が起きたりすることを指します。
こういうと、とても怖いものであるかのような雰囲気もしてきますが、使用方法を守っていればまずは副作用に見舞われることはありませんので安心して下さい。
そして、この副作用は常に問題となっていますが、その中でも故意による過剰摂取が問題となっています。
故意の過剰摂取の主な理由は、サプリメントの効果を早く実感したいために起きることです。
実際のところ、サプリメントは過剰摂取したとしても効果を早く実感することはできません。
より早くの効果を得たいのであれば、他の方法を併用させるようにして下さい。

亜鉛の副作用/腎臓障害

亜鉛の副作用で腎臓障害が報告されています。
もともと、腎機能が低めというような診断をされている人は、特に注意が必要です。過剰摂取のメリットは何ひとつありませんから絶対にしないようにしましょう。
デメリットは、副作用で体調を崩すことがあるということと、サプリメントそのものが減ってしまうということです。
家族にも迷惑を掛けたり、会社を休むことになるという人もいます。中には入院するような場合もあるのです。
自分の思い込みにより、このような事態になるということは周りを巻き込んで大迷惑になります。
自分のためだけでなく、周りのことを思えば過剰摂取なんてことはできませんよね。
話がそれてしまいましたが、腎臓というのは役割もたくさんありますし、2個あるとはいえ、2個ともが正常な機能を発揮してこそ健康が保たれると考えてもいいでしょう。
腎臓の主な機能
?老廃物を排出する(尿として排出)
?血圧を調整する
?赤血球を作ることに関与している
?体液量やイオンバランスを保つ
?強い骨を作る活性化ビタミンDを作っている
というように、からだの血液、血圧、体液、イオン、骨などに関与しているので、健康なからだを維持するためには必要な臓器であることが分かります。
腎臓の機能が落ちることで分かりやすいことと言えば、むくみです。からだがむくんで来たら腎臓からの危険信号ということがあります。

亜鉛の副作用/吐き気や嘔吐、脱水症状

亜鉛の副作用で、吐き気や嘔吐などが起きることがあります。

 

もともと胃が弱いというような人は、この副作用が起きやすいようです。
副作用がいくつもあると、どうしてもその人の弱いところに副作用が起きやすくなるようです。胃が弱いという人は結構多いですから、気をつけたいですね。
吐き気や嘔吐と言えば、気になるのが胃液のせいで口の中の粘膜がただれたりする可能性があるということ。
胃液はそのにおいも強烈ではありますが、口の中をそのままにしておくと二次的な問題が起きます。
粘膜をただれさせてしまいますので、もし副作用が起きたとしてそのときにはしっかりと口をゆすぐことを忘れないようにしましょう。
このことは、何も副作用ばかりではなく、普段体調が悪くて嘔吐するようなことがあっても同様に言えることです。
口をゆすぐ元気がない、そのような場合もあるでしょう。その場合は枕元に水を入れたコップと洗面器を準備しておくだけでも、簡単に対応できるでしょう。
そのままにしておかないことが必要です。
吐き気については、すでに吐くものが無いという場合でも起きます。この場合は、嘔吐するものが無いのですから結構きついかもしれません。その場合でもしっかり口はゆすぎましょうね。

亜鉛の副作用/貧血

亜鉛の副作用で貧血が起きるというものがあります。

 

亜鉛が欠乏していても貧血が起きるのですが、過剰摂取の副作用でも貧血は起きます。
どういうこと?と思われるかもしれませんね。思って当然なのです。直接的に亜鉛の過剰摂取が貧血というわけではないのですが、亜鉛を過剰摂取すると銅という成分の吸収率が低下します。
このことが貧血と関係があるのです。
貧血といえば、誰しもがすぐに鉄というイメージを持つのですが、実際は鉄だけでなく銅も関係があります。
鉄剤を摂取しても貧血が改善しないという場合、亜鉛や銅が理由となっている貧血も結構多いようです。
特に、普段から貧血気味という女性や、生理前後の女性は亜鉛の副作用には十分に注意しましょう。
銅の吸収率の低下で起きることは、何も貧血だけではありません。
毛髪の色が脱色されたり、肌の色も変わってしまいます。
毛髪の色が脱色というと、意外と聞こえがよいように思いますが、簡単に言えば白髪が増えてしまうということに繋がるのです。
特に女性の髪の悩みでは常に上位に来るのがこの白髪です。隠すのも手間暇掛かりますし、大変です。
亜鉛の副作用でこのようなことが起きるということを知らない人も多いようです。
副作用が起きないように自己管理することと共に、白髪が気になるという人は銅の吸収もしっかり心がけていきたいですね。

亜鉛の副作用/頭痛、発熱

亜鉛の副作用でポピュラー(と言うのも何だか変なのですが・・・)なのが、頭痛や発熱といった症状です。

 

この症状を、亜鉛の副作用と思わずに風邪と認識してしまう人もいるようで、そうなるとそのまま亜鉛のサプリメントの過剰摂取を続けてしまい後々大変なことになるという人もいるようです。
季節的な問題もあると、このような症状が出たときに副作用とは思わないという人がいてもおかしくありませんし、仕方ない気もします。
しかし、副作用が起きているのに対処しない(過剰摂取を止めない)ということにも繋がりますので、注意が必要です。
頭痛の場合は、ぼーっとするようなタイプの頭痛が起きやすいと言われていますが、こちらもそのときの体調によっても違いがあるようです。
特に女性の場合は女性ホルモンのバランスによって、PMSの症状が酷くなるときがありますがそのときに副作用が起きると、結構辛い頭痛(酷い片頭痛のようなもの)となることもあります。
この場合は、我慢することができない程の頭痛だったり、鎮痛剤に反応しないという場合もあります。
いずれにしても、頭痛は結構辛いものですから、適切な対処が必要となります。
血流をよくすることで症状が和らぐタイプの頭痛もあれば、血流をよくすると痛みが増す頭痛もあるのです。対処方法を間違うと大変です。

 

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